一般的なご案内

ハーレクイン・ビニールフロアは、お客様の活動にふさわしい表面の仕上がりとなるよう、特別に調整されたポリ塩化ビニールから作り出されます。ハーレクイン・ビニールフロアの表面へのダメージをできるだけ減らすためにお客様に行っていただきたい一般的なケアのガイドラインを以下に示します。

保管およびお取り扱い
お客様のハーレクイン・ビニールフロアを敷いていないときは、常に最初のパッケージにあるボール紙を芯にして、しっかりと巻いておいてください。こうすることによって、床が平らになったりへこんだりするのを防げ、取り扱いがより簡単になります。中に芯を入れずに巻くことは避けてください。また、芯を入れずに巻いたフロアを水平に寝かせ、その上に別のフロアを重ねて保管しないようにしてください。重みで潰されて平たくなってしまったり、巻いた部分が楕円形に変形してしまう原因となります。その結果、頑固で元に戻らないくせがついてしまいます。どうしても床を平らに保存しなければならない場合は、巻き2つ分より高く積み重ねないように確認し、上に重いものを置かないようにしてください。

シューズ
多くのダンススクールは、砂やほこりが床をすり減らすことのないよう、また、床をきれいに保てるよう、屋外シューズを避けているようです。屋外シューズを履く場合は、ダンスフロアに上がる前に、靴を拭いてきれいにする場所を必ず作ってください。鋭いエッジを持つスパイクヒールは絶対に避けてください。

家具 / 足場
床にテーブルや椅子を置く際は、金属剥き出しの家具の脚で床を切ったりすり減らしたりする恐れがあるので、脚の先がゴムやプラスチックでカバーされているかどうかを必ずチェックしてください。床の上を、テーブル、椅子、ベンチ、ステージ装置など、どんなものも引きずらないでください。これらのものが突き出た鋭いエッジを持っていれば、床をすり減らしたり、場合によっては床に食い込んでしまったりするかもしれません。考えられるあらゆるダメージを防止するためにも、重いものを運ぶ際は、下に板などを広げることをお勧めいたします。

タップダンス
スチールか花崗岩でできた床を除き、鋭い金属板のついた靴を履いてタップを踏んだり回転しながら踊るのに耐え続けられる床はありません。ですから、シューズをきちんと点検しなければなりません。私たちのクッション性のあるビニールは、タップダンス用にはお勧めできません。

ハーレクインの保証
保証書の最後に、保証対象外となる傷や破損についての例を記載しています。しかし、保証期間を過ぎても、いつでもご相談に乗りたいと考えております。

詳細やアドバイスが必要な際は、お問い合わせください。